池上通信機、システムセンターに新棟建設
池上通信機株式会社は、生産効率の向上を目的としてシステムセンター(神奈川県藤沢市)に新棟が完成したことを発表した。
システムセンターは、放送システム事業の基幹工場として、テレビ放送局向けのスタジオ・サブシステムや中継車システム、伝送システムなどの生産を主に行っており、また、各システムのコアとなるスイッチャー装置や、番組中継に欠かせない無線伝送装置などの単体機器の開発・製作も行う。
新棟は、塩浜事業所(神奈川県川崎市)の敷地内で実施していた一部の生産をシステムセンターへ移管し、生産効率の向上を図ることを目的としている。
また、新棟の建設にあたっては、今後の生産性や製品競争力の向上、高品質なものづくりの実現を目指した設備・環境を整備するとともに、省エネルギー対応空調設備や太陽光発電設備の導入による環境負荷の軽減に加え、働きやすい職場環境の構築にも配慮しているという。

南館屋上に設置されたソーラーパネル
池上通信機は、今後も、地球環境や働く人にやさしい生産活動を通じて、持続可能な社会の実現に向けた取組みを推進していくとしている。
【新棟の概要】
(1)名称 池上通信機株式会社 システムセンター南館
(2)所在地 神奈川県藤沢市高谷字河内117
(3)用途(構造)工場・事務所(S造3階建)
(4)建物面積 1,889.94平米(571.7坪) ※延床面積:3,056㎡
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営業企画部
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