池上通信機、東京消防庁向けの地震被害判読システム用ヘリコプターテレビ電送システムを受注
池上通信機は、三菱電機より、東京消防庁向けの地震被害判読システム用ヘリコプターテレビ電送システム機上設備を受注したと発表した。このシステムは、25年度中に東京消防庁へ納品される予定。
このシステムは、三菱電機の「地震被害判読システム」と池上通信機の「ヘリコプターテレビ電送システム」で構成しており、これらを組み合わせて東京消防庁へ納品される予定。赤外線・可視HDカメラで撮影した映像を、地震被害判読システムへリアルタイムにデータ提供することで、被害状況を精度良く地図上に重ね合わせて表示することができる。これにより、地震や相次いで発生している山火事等の災害発生時に被害状況を迅速に把握し、防災・減災に寄与する。
池上通信機はこれまで、全国の消防機関向けに多数の消防防災ヘリコプターテレビ電送システムを納入し、安定した性能・品質と保守体制で高い信頼を築いてきた。今後も、長期的な保守対応と顧客のニーズに応える製品開発を通じ、社会の安全・安心に貢献していくとしている。
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営業企画部
営業記者 兼 Web担当
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