池上通信機、Tsongas Centerへ HDポータブルカメラシステムUHK-X600を納入

アリーナで開かれる人気スポーツを迫力ある映像で魅了

 池上通信機は、米国マサチューセッツ州北部にある州立大学マサチューセッツ大学ローウェル校が所有する多目的アリーナ施設Tsongas Centerへ4KアップグレーダブルHDポータブルカメラシステム「UHK-X600」を4式納入した。

 最大6,500名の収容能力を有するTsongas Centerは、同校のアイスホッケーチームおよびバスケットボールチーム「River Hawks」の本拠地であり、大学スポーツをはじめ、舞台、音楽イベント等幅広い活動をテレビ中継している。また、世界的な著名アーティストのライブも開催され、ニューイングランド・メリマックバレー地域におけるエンターテインメントの拠点となっている。

 「UHK-X600」は、優れた高感度設計に加え広いダイナミックレンジにより、アリーナ内の低照度エリアから氷上の高輝度エリアまでを鮮明かつ自然に再現ができる。2025年に新設されたセンターディスプレイに映し出される映像の品質をさらに向上させ、迫力ある映像で観客を魅了することが期待されているという。標準ではHD仕様だが「UHK-X600」は、ライセンスの追加により4K仕様へアップグレードが可能。さらに、SMPTE ST 2110に準拠したMoIP仕様、12G-SDI出力ボード等のオプションにも対応しており、将来的な運用拡張にも柔軟に対応できるモデルとなっている。