放送大学茨城学習センター 無料講演会開催 歴史街道の魅力を解説

放送大学茨城学習センターと茨城県立図書館は3月14日、茨城県立図書館で講演会「水戸道中膝栗毛―古道歩きの勧め―」を開催する。放送大学茨城学習センター所長・特任教授の小野寺淳氏が講師を務め、江戸時代の街道である「水戸道中」をテーマに、古道に残る歴史や文化、古道歩きの魅力を解説する。本講演は、歴史や文化を身近に感じながら地域を再発見する機会として多くの人々に参加してもらうことを目的に開催される。参加費は無料で、誰でも参加できる。

 

近年、地域の歴史や文化を体感できる「古道歩き」への関心が高まっている。江戸時代に整備された水戸道中は、水戸藩と江戸を結ぶ重要な街道として発展し、現在も沿道には当時の面影を残す歴史資源が点在している。本講演会では、水戸道中の歴史的背景や街道文化を紹介するとともに、実際に古道を歩くことで見えてくる地域の魅力や楽しみ方を解説する。
 

講師の小野寺淳氏は今回の講演について「現在の国道6号線(水戸街道)は、江戸時代の水戸道中とは異なる道です。水戸道中を歩きながら、今も残る一里塚、本陣、問屋、旅籠、道しるべなどを確認してみましょう。新たな発見に出会うかもしれません。取手から勿来までの道や宿場などを示しながら、水戸道中の特色と古道歩きの楽しみ方をお話しします」とコメントしている。

 

講演会概要

「水戸道中膝栗毛―古道歩きの勧め―」

日時:2026年3月14日(土)14:00~16:00
会場:茨城県立図書館 視聴覚ホール
講師:放送大学茨城学習センター所長・特任教授 小野寺淳
参加費:無料
申込:不要(当日直接会場へ)
主催:放送大学茨城学習センター
共催:茨城県立図書館