池上通信機、4KアップグレーダブルHDカメラシステムUHK-X600等 計10式をチリのSecuoya Chile社へ納入
池上通信機は、チリのサンティアゴにあるSecuoya Chile社の本社施設の大規模更新に伴い、4KアップグレーダブルHDポータブルカメラシステム「UHK-X600」5式および4K/HD マルチパーパスカメラ「UHL-X40」5式、計10式のカメラシステムを納入したと発表した。
Secuoya Chileは、スペインのマドリードに本拠を置くメディアグループSecuoya Studiosに属しており、チリを拠点としてスペイン、ラテンアメリカ諸国、および米国のヒスパニック市場向けに番組制作や関連サービスを手がけるプロダクション。同社は11のスタジオと、7つのサブコントロールルーム、複数台の中継車を保有している。
今回納入となった「UHK-X600」は、グローバルシャッター対応のCMOSセンサー採⽤しており、ローリングシャッター歪みやフラッシュバンドのない⾼画質映像を実現するカメラである。さらに、4Kライセンスキーを追加することでネイティブ4K出力にも対応可能となる。将来的な4K化を見据えたHDカメラとして最適な製品となっている。
また、「UHL-X40」は、限られたスペースに設置可能な小型軽量の筐体ながら、高画質と高い運用性を兼ね備えたボックススタイルの超小型4K/HD マルチパーパスカメラである。Secuoya Chileが制作を請け負う地上波テレビネットワークCanal 13のニュース制作設備において、既設ロボットカメラの更新用として採用された。
池上通信機は、これからもお客様の技術パートナーとして選ばれるよう、充実した機能と長期にわたり安定してご使用いただける製品の開発に努めるとともに、お客様のご要望に寄り添ったサービスを提供し続けていくとしている。
この記事を書いた記者
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営業企画部
営業記者 兼 Web担当
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