NECと住友ゴム、戦略的パートナーシップ
住友ゴム工業とNECは、本年7月に発表した戦略的パートナーシップ締結で掲げた「世界で競争力のある研究開発基盤の構築」に向けて、活動を加速すると発表した。
具体的には、2030年までに変革すべき注力テーマを定め、NECが有するAIをはじめとした先端技術や研究者の高度な技術知見と、住友ゴムの研究開発力を組み合わせることで、世界的に競争力のある研究開発基盤の構築とビジネスの早期実現を目指す。また注力テーマのうち、疑似量子アニーリング技術を活用したタイヤ材料の配合予測と、AIエージェントおよび材料探索ソリューションを活用した新材料の探索において先行実証を行い、有効な成果を得た。
この記事を書いた記者
- 元「日本工業新聞」産業部記者。主な担当は情報通信、ケーブルテレビ。鉄道オタク。長野県上田市出身。
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