アンリツ、試験業務を高度化する「TestDeck」
アンリツ(濱田宏一社長)は、モバイル端末の試験業務をDXにより高度化するWebソリューション「TestDeck」の提供を開始したと発表した。同ソリューションは、複数の通信計測システムをWebサーバに接続し、試験データを集約することで、試験計画・設定・実行・結果を統合管理し、一元的な活用を可能にする。これにより、試験業務の効率化と、新たな視点での試験分析に貢する。
TestDeckはWebベースで、通信計測システムの試験業務を効率化できるソリューション。同ソリューションを導入することで、試験結果や進捗を一元管理し、蓄積した過去データから端末バージョンごとの性能傾向や課題を迅速に把握することが可能になる。さらに、一元化された通信計測システムの共有や利用状況の見える化によって、国内外の複数拠点での試験業務も最適化し、試験にかかるコスト削減とモバイル端末開発期間の短縮化を実現する。
この記事を書いた記者
- 元「日本工業新聞」産業部記者。主な担当は情報通信、ケーブルテレビ。鉄道オタク。長野県上田市出身。
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