うんこドリルと東芝のコラボレーション第2弾! 『うんこドリル モノのセキュリティ supported by TOSHIBA』を制作

 文響社(所在地:東京都港区、山本周嗣代表取締役社長)は、東芝(所在地:神奈川県川崎市、島田太郎代表取締役社長執行役員CEO)と共同で、生活を支えるさまざまな製品(モノ)に潜むセキュリティリスクと、それを防ぐ製品セキュリティの重要性について理解を深めてもらうことを目的に、子どもたちが楽しく学べる学習ドリル「うんこドリル モノのセキュリティ supported by TOSHIBA」を制作した。2023年に公開した「うんこドリル サイバーセキュリティ編」に続く、東芝とのコラボレーション第2弾として制作した。
 冊子は、テレビ、スマートフォン、ペットカメラ、スマートドアなど、子どもたちの生活に身近なモノを題材に、「なぜ安全に使えているのか」「どのような工夫によって守られているのか」を、うんこドリルならではのストーリーとイラストを通して学べる内容となっている。
 動画を見る、スマホでチケットを使う、留守中にペットカメラを確認する等、我々は何気ない日常の中で便利な製品を使っている。しかし、その裏側では、「悪い動きを見つけて止める仕組み」「問題が起きないよう、あらかじめ考えられた設計」等、多くの「セキュリティの工夫」が働いている。
 冊子では、こうした普段は目にすることのない製品の内側に目を向け、インターネットにつながる製品がどのような脅威にさらされる可能性があるのか、また、安全に製品を利用するためにどのような工夫がされているのかを、ストーリーを通してわかりやすく伝えている。
 冊子には、うんこ先生、うんこねこ、うんこいぬが登場し、「テレビに突然あらわれる、よくわからない画面」「アップデートを後回しにしたペットカメラ」「スマホの中に入り込もうとするウイルス」「何度もパスワードを試す、不審な動き」といった身近な場面を体験。日常の中で起こりそうな出来事をきっかけに、なぜ注意が必要なのか、そして、なぜ大きな被害を防ぐことができたのかを、物語の流れに沿って自然に理解できる構成としている。
 また製品を使う人が気をつけるべきポイントだけでなく、製品を作る側がどのように安全を考えているかについても紹介。「使われ方を想定して設計する」「弱点がないかをテストする」等と、こうした人たちが連携することで、安心して使えるモノが生まれていることを伝えている。単なる注意喚起にとどまらず、モノづくりや仕事への理解にもつながる内容とした。
 文藝社は、「冊子を通じて、子どもたちが安全・安心に製品を使うための知識を身につけるとともに、製品を提供する側の工夫や役割についても楽しく学び、デジタル社会を支える『製品のセキュリティ』の将来の担い手を目指すきっかけとなることを願っている。これからも、子どもたちが健康で豊かな人生を送ることができるよう『生きていく上で大切な学び』を伝える事業を展開していく」としている。また東芝は冊子を希望のあった全国の小学校へ配布する予定。