富士通、防衛テック・オープンイノベプログラム
富士通は、防衛領域における新たなイノベーション創出に向けた共創プログラム「Fujitsu Accelerator Program for Defense Tech」を開始する。
同社は、防衛装備庁 防衛イノベーション科学技術研究所より「令和7年度 意思決定迅速化実験装置の研究試作に基づく防衛用マルチAIエージェントによるAI幕僚能力獲得の研究」の委託研究を受注した。
本委託研究では、意思決定の迅速化や情報収集および分析能力の強化、隊員の負荷軽減や省力化などに向け、スタートアップ企業などとのオープンイノベーションを活用したAIエージェントの開発が求められており、同社が開催する共創プログラム「Fujitsu Accelerator Program for Defense Tech」を通じて、防衛領域での有用な技術開発を加速させていく。
3月10日から、「Fujitsu Accelerator Program for Defense Tech」における共創パートナーを募集し、2026年5月下旬に予定しているピッチイベントを経て6月下旬に採択企業を決定する。
この記事を書いた記者
- 元「日本工業新聞」産業部記者。主な担当は情報通信、ケーブルテレビ。鉄道オタク。長野県上田市出身。
最新の投稿
情報通信2026.03.10【3.11 いのちを守る】浜通り産業復興を!福島イノベ構想
情報通信2026.03.10南相馬発、飛行艇ドローンが復興へ〝飛び立つ〟
情報通信2026.03.10OKI、琉球銀に超軽量太陽光発電システム
情報通信2026.03.10富士通、防衛テック・オープンイノベプログラム