カーボン系材料のみの電子回路を開発

国立大学法人東京大学大学院新領域創成科学研究科の渡辺和誉特任助教、渡邉峻一郎准教授、竹谷純一教授と、NTTの研究チームは、パイクリスタル、国立大学法人東京工業大学とともに、金属元素を全く含まない、全てがカーボン系の材料から成る相補型集積回路を開発したと発表した。この集積回路で構成されたアナログ・デジタル回路は室温大気下で安定に動作し、4-bit 信号の出力デバイスとして動作させることに成功した。

(全文は4月15日付紙面に掲載)