
【会場レポート】岩谷産業、「第2回CareTEX 東京」に出展
岩谷産業(本社:大阪府大阪市中央区 代表取締役 社長執行役員 間島 寛)は、8月6日~8日まで東京ビッグサイト 西4ホールで開催中の「第2回CareTEX 東京」に出展した。当社は大阪府大阪市中央区と東京都港区に本社(登記上の本店は大阪市中央区)を置く産業・家庭用ガス専門商社であり、総合エネルギー企業。また燃焼機器・調理器具・健康食品などの販売事業もおこなっている。
今回は、「LPガス非常用発電機」や「ガス空調」などを展示した。
停電対策であれば「LPガス発電機」が最適と提案。
LPガスは、①復旧が早いこと、②燃料の長期保存が可能、③調達が簡単で確実であることがメリット。そのため、LPガス仕様の発電機が災害時に有効な手段となると、話した。
また“補助金”を活用して導入の事例も展示。補助金ガイドで補助対象となる設置先の施設や補助対象経費、補助率などをパネルで紹介。
47都道府県に拠点を持つ岩谷産業グループにおける全国1,000件以上の「LPガス発電機」の導入実績も紹介し、お客様の施設に相応する”停電対策”をご提案できます、と力を込めた。
この記事を書いた記者
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営業部所属
主に企画、広告営業を担当。
お付き合いで始めたゴルフが、今では一番の趣味。
最近ではギアにもこだわりをもっています。