【会場レポート】フォーラムエイト、「第9回 自動運転EXPO」へ出展
フォーラムエイト(本社:東京都港区、代表取締役社長 伊藤 裕二)は、2026年1月21日(水)から23日(金)まで東京ビッグサイト 西展示棟で開催中の「第9回 自動運転EXPO」に「デジタルツイン、メタバースを実現する Japan made software」をテーマに出展した。
今回は自動運転開発や安全評価に不可欠な高精度シミュレーション環境について、「UC-win/Road」を核とした統合プラットフォームを紹介。また大阪・関西万博での展示(宇宙建設、月面走行)、次世代メタバース基盤 メタバニア(F8VPS)、次世代デジタルアセット管理 まじもん(F8NFTS)を活用した新たなデジタル体験なども展示した。
▽UC-win/Road
「UC-win/Road」は、デジタルツインを可視化する3次元バーチャルリアリティソフト。各種プロジェクトの3次元大規模空間を簡単な操作で作成、多様なリアルタイム・シュミレーションが行えることが特長。標準データ・オープンデータの活用、複雑な道路構成を簡単に作成、豊富なモデルでVRデータ作成を支援、様々な走行完了をシュミレーション、大規模空間をリアルタイムで表示など様々なことができる。
▽走行ログ体験:VRモーションシートによる公道最速体験シュミレータ
ヘッドマウントディスプレーを装着し、UC-Win/Roadと連動して揺動する低価格の小型3軸モーションシート。VRシミュレーション実行時の車両挙動等をリアルタイムで3軸値(Roll、Pitch、Heave)に変換してVRシートに出力することで、VRシミュレーション上の車両の加速・減速による慣性力を重力の分力を用いて疑似的に再現する。また、パラメータ設定により、モーションの細かなカスタマイズをすることが可能。
本VRモーションシートにより、プロドライバーの運転疑似体験等に活用することができる、と話した。

▽大阪・関西万博で注目された『ロボットエクスペリエンス』展示の再現
最先端の3DCG・VR技術で高精度なデジタルツイン環境を構築し、宇宙建設・月面走行のVRシミュレーションを展示。宇宙建設は、モーションシートで、1/6重力の超リアルな月面でのバックホウの遠隔操作、月面走行シュミレーションは、重量環境での独特の挙動を体験できる。

またプレゼンテーションでは、VRシュミレーションソフト(UC-win/Road)の操作・入力を体験できる場を設け、来場者の注目を集めた。

この記事を書いた記者
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営業部所属
主に企画、広告営業、WEBを担当。
40代から始めたゴルフが、今は一番の趣味。
千葉・栃木方面のコースがお気に入り。



