RevComm、音声解析AI「MiiTel」とKDDI「通話録音機能」との直接連携を実現
RevComm(レブコム、本社:東京都千代田区、代表取締役:会田武史)が提供する音声解析AI「MiiTel」が、KDDIの提供するau携帯電話の「通話録音機能」と、直接のシステム連携を実現しました。本連携は、キャリアの通話録音サービスとAIプラットフォームがダイレクトに連携する先進的なモデルとなり、これにより、「通話録音機能」から通話録音ファイルデータを受け取り、「MiiTel」上で音声解析を行うことができます。
現在、KDDIの「通話録音機能」と直接連携可能なクラウド型音声解析AI企業として、KDDIサイトに掲載されているパートナー企業はRevCommのみとなります。(2026年1月時点)
■直接連携が選ばれる2つの理由
レブコムでは、080などの携帯電話番号を利用しながら、音声解析AI「MiiTel」のAI解析機能を活用できるよう、au携帯電話の「通話録音機能」と連携しました。本機能を利用して携帯電話で通話を行うと、音声ファイルデータが「MiiTel」に転送され、専用アプリを使用せずにスマートフォン上で解析機能を利用することができます。KDDI「通話録音機能」とレブコム「MiiTel」が直接データを連携する本システムは、以下の点で評価されています。
1.キャリアサービスとの直接連携による「高可用性の実現」
本連携は、キャリアのネットワーク網から直接音声データを受け取るシンプルな構成です。複雑な経路を辿らないためデータ転送における安定性が高く、大切な商談データを安全かつ確実に「MiiTel」へ蓄積し、解析できる点が、信頼性を重視する企業に支持されています。
2.システム構成のシンプル化による「導入・ランニングコストの適正化」
直接連携により、システム構成がシンプルになるため、導入までの期間短縮と運用コストの適正化が可能です。専用アプリのインストールも不要で、使い慣れた携帯電話の使用感をそのままに、コストパフォーマンス高く最新のAI解析を導入できる点が、大規模組織での導入検討に適しています。
本機能の活用により、架電先が個人のお客様の携帯電話となることが多い場合や、これまで使ってきた携帯電話番号を利用することによりお客様と築いた関係値を継続していきたいといった場合に、携帯電話を利用しながら、「MiiTel」のAI解析機能を取り入れて生産性向上に役立てることができます。「MiiTel」では、文字起こし、話者分離、話し方・感情・トレンド分析、議事録作成が可能となります。さらに、レブコムの独自AIである「MiiTel Synapse Copilot」を利用することで、電話(IP電話・携帯電話)・Web会議・対面など、あらゆるチャンネルの社内外の会話を自動で収集・蓄積し、AIがインサイトを抽出してナレッジ化することが可能となります。
この記事を書いた記者
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営業部所属
主に企画、広告営業、WEBを担当。
40代から始めたゴルフが、今は一番の趣味。
千葉・栃木方面のコースがお気に入り。


