
古野電気、魚体重推定システムに新サービス 養殖管理支援アプリを開発
古野電気(兵庫県西宮市、古野幸男代表取締役社長執行役員)はこのほど、同社が提供している魚体重推定システムと連携した新機能として、養殖管理に必要なデータを統合して表示できる養殖業者向けアプリ「Aqua Scope」を発売した。
魚体重推定システムは、生簀内に投下した魚体重推定カメラ「型式:UC―300/600」で得たデータから養成魚の成長推移を把握できる。これまでの養殖業では経験や勘をもとにした養殖手法が主流だったが、魚粉高騰などの影響もあり、今後はより効率的な操業を行うため養魚管理に必要なデータのさらなる活用が求められている。魚体重推定システムの利用者は、新サービスの「Aqua Scope」を無償で利用できる。直観的かつ使いやすいユーザーインターフェースを採用し、同システムで測定した魚体重や尾叉長(魚類の体長を測る基準の一つで、口から尾びれの最も長い部分までの長さを指す)、体高、肥満度など各種データをアプリから閲覧できる。
(全文は1月29日付け2面に掲載)
この記事を書いた記者
- 元「日本工業新聞」産業部記者。主な担当は情報通信、ケーブルテレビ。鉄道オタク。長野県上田市出身。
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