第40回電気通信普及財団賞授賞式を開催
公益財団法人電気通信普及財団(守屋学理事長)は、3月28日、帝国ホテル(東京都千代田区)で第40回電気通信普及財団賞贈呈式と2024年度助成援助金贈呈式を開いた。テレコム人文学・社会科学賞、テレコムシステム技術賞に加え、昨年度新設したテレコム学際研究賞など6部門で34件の著作・論文を表彰。24年度研究調査助成としては、通常募集に加えて40周年記念枠「AI 時代のデジタル社会」を募集し、合計で新規116件・2億1167万円、過年度からの継続38件・4818万円、2024年11月期のシンポジウム・セミナー等開催援助として12件・1060万円の採択を決定。守屋理事長から各代表者に賞状や目録が贈呈された。
電気通信普及財団賞は、昭和60年度から情報通信技術の普及、振興を目的に、情報通信における人文学・社会科学的又は工学技術的観点からの優れた著作や研究論文を表彰している。 同賞では若い研究者に対する奨励を重視し、社会人部門では個人あるいは少数グループによる研究成果を主な対象としている。
今年は、テレコム人文学・社会科学賞に26件、同学生賞に8件、テレコムシステム技術賞に31件、同学生賞に22件、テレコム学際研究賞に31件、同学生賞に9件の計127件の応募があり、うち34件を表彰した。
2024年度研究調査助成では、人文学・社会科学分野と技術分野、両分野にわたる研究の3分野で募集。通常枠123件、40周年枠132件の合計255件・4億9758万1千円の新規助成申し込みがあり、このうち116件・2億1166万7千円を新規採択した。
(全文は4月2日付紙面に掲載)
この記事を書いた記者
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