ミハル通信、極超低遅延伝送「遠隔じゃんけん」

 ミハル通信は、2月27日(金)に大阪のOMMビルにて開催された「ケーブルテレビテクノフェア in Kansai 2026」に出展した。2K/4K HEVCリアルタイムコーデック「ELL Lite」の性能を体感できる極超低遅延IP伝送『遠隔じゃんけん』デモを実施した。多チャンネルPCM音声に対応した「ELL Lite」は次世代リモートプロダクションを支える製品。
 ブース内にモニター+カメラのセットを2組設置し、じゃんけんをする2人がそれぞれのモニターの前に立ってリアルタイムで”じゃんけん”対決!。通常ならわずかな遅れでも成立しない遊びも、ELL Liteの極超低遅延伝送によりスムーズに行えるところを見せた。じゃんけんの勝者には鎌倉の有名お菓子のプレゼントも。まるで同じ場所にいるかのような自然なやり取りを体感できた。
 「離れていても同時に勝負!。リアルタイムの〝間〟をその場で体験してもらいました。じゃんけんという身近な遊びですが、遅延があっては勝負は成立しません。今回は、ELL Liteの性能を遊びで実感してもらいました」(ミハル通信)。

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田畑広実
元「日本工業新聞」産業部記者。主な担当は情報通信、ケーブルテレビ。鉄道オタク。長野県上田市出身。