住友電気工業、生活支援するAIロボット
住友電気工業は、2月27日(金)に大阪のOMMビルにて開催された「ケーブルテレビテクノフェア in Kansai 2026」に出展し、AI対話型ロボットや地デジ自主放送機器、AI字幕生成システム、「スミカメラ」(クラウド型IPカメラ)を紹介した。
『AI対話型ロボット』は、高齢者の日常生活に溶け込み、サービスとつなぐ「新しい生活インフラ」となっている(参考出展)。生成AIを活用したAI対話ロボットを中心に、クラウドカメラが防犯・見守りを、STBがテレビ画面連携を行う。利用者との会話で孤独緩和や介護予防につながり、このほか遠隔見守り、生活支援、防犯/防災対策を行う。また、Webアプリ提供で生活モニタリングを行う。
会話の積み重ねでユーザーの所有欲・愛着形成につなげる。対話で利用者に寄り添うことで、エンゲージメントを強化。ARPUの向上につなげる。
生成AI活用での提供イメージ例は▽高齢者に寄り添う会話(解約抑止)▽一緒にテレビ視聴(解約抑止)▽機器の困りごとサポート(サポート省力化)▽生活モニタリング/ヘルスケア(ARPU向上)など。
この記事を書いた記者
- 元「日本工業新聞」産業部記者。主な担当は情報通信、ケーブルテレビ。鉄道オタク。長野県上田市出身。
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