2025年7月28日(7839号)
地図情報の大手ゼンリンがトレーディングカード「Map Design GALLERY CARD/有人離島」を発売した。同社が保有する地図情報を基に全国各地の有人離島の地図をテーマとしたトレーディングカードで、人口が少ない島ほど「レアリティ」が上がるなどコレクション心をくすぐられる内容となっている▼カードはおもて面に建物・道路・等高線の入った離島の地図をベースに、住所や島名といった基本的な情報から人口・面積・人口密度などの情報まで記載。離島の規模感を直感的に感じられるデザインに仕上がっている。裏面には離島のシルエットのみを表記。離島のヒントとなるスケールや等高線のみを残した、個性豊かな島々の形を楽しめる。また人口に応じてC(コモン)・U(アンコモン)・R(レア)の3種類のレア度を設定し、きらきらと輝く箔押し加工が施されている▼発売は7月18日だが、全70種類を収めたコンプリートボックスは既に品切れとなっている▼収集するだけでなく、交換や対戦といった魅力から、トレーディングカードはすっかり市民権を得ている。古くは野球やバスケットボールのスター選手から、世界的に人気の「MTG」(マジック・ザ・ギャザリング)、国内では「遊戯王OCG」や「ポケモンカードゲーム」等はその人気の高さから投資の対象ともなり、1枚数千万円の値がつくものもあり、関連したトラブルも尽きない。趣味として楽しむのはいいがのめりこみ過ぎには注意。(K)
この記事を書いた記者
- 主に行政と情報、通信関連の記事を担当しています。B級ホラーマニア。甘い物と辛い物が好き。あと酸っぱい物と塩辛い物も好きです。たまに苦い物も好みます。
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