ニッポン放送と京急電鉄、50年ぶりコラボ列車運行へ「ラジオビーチ in 三浦海岸2025」
「ラジオビーチ」記念し、品川~三浦海岸間を「ハッピー1242/93号」で
ニッポン放送と京急電鉄は、7月13日(日)に神奈川県三浦市で開催されるリスナー感謝イベント「ラジオビーチ in 三浦海岸2025~MIURA FUN BEACH~」を記念し、スペシャルコラボ企画として貸切列車を運行すると発表した。「50年前がよみがえる!京急の貸切列車で行くラジオビーチ!」と題された本企画は、1975年7月に運行された「ハッピー1240:BCL号」以来、50年ぶりの実施となり、鉄道ファンからも大きな話題を呼びそうだ。

ハッピー1240:BCL号【写真提供:佐藤良介氏】
今回の貸切列車(京急電鉄1000形「Le Ciel(ル・シエル)」)は「ハッピー1242/93号」と名付けられ運行される。当日はニッポン放送のリスナー100名が抽選で招待され、運行区間は品川駅発~三浦海岸駅着となる。
列車内では、ニッポン放送平日朝のワイド番組『飯田浩司のOK! Cozy up!』を担当する飯田浩司アナウンサーが車掌を務める。さらに京急電鉄の飯島学氏を招いてのスペシャルトークなど、様々な企画が予定されている。
ラジオ界随一の京急ファンとして知られる飯田浩司アナウンサーは、「小学校の卒業アルバムに、京急の運転士か車掌になりたいと書いたほどです。今回、特別列車に乗せてもらえるということで、まさに幼少の頃の夢が一つ叶う思いです」と、本企画への意気込みを語っている。また、車窓からの景色についても「品川の高層ビル群に始まり、京浜間の下町の風情、横浜駅過ぎのダイナミックな立体交差、さらに横浜南部のベッドタウンに緑あふれる三浦半島、東京湾のきらめきと車窓も飽きさせません」と路線の魅力を語り、リスナーと共に「ラジオビーチ」へ向かうことを呼びかけている。
この貸切列車への参加応募は、特設フォームまたは特設HPから受け付けており、抽選で100名を招待する。応募締め切りは、7月7日(月)23時59分までとなっている。イベントのハッシュタグは「#ラジオビーチ」。
三浦海岸で開催される本イベント『ラジオビーチ in 三浦海岸2025~MIURA FUN BEACH~』には、ニッポン放送のパーソナリティである上柳昌彦、飯田浩司、垣花正が登場するほか、新内眞衣、須田慎一郎、笑福亭鶴光、田中美和子、そしてニッポン放送のアナウンサー陣も集結。当日は9時から14時までの5時間にわたり、公開生放送が行われる予定。
この記事を書いた記者
- テレビ・ラジオ番組の紹介、会見記事、オーディオ製品、アマチュア無線などを担当
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