ドコモ映像配信サービス「Lemino」コンテンツ発表会 山田孝之「面白くなりそうです」

NTTドコモ(東京都千代田区、前田義晃社長)は2月19日、同社が運営する映像配信サービス「Lemino(レミノ)」のコンテンツラインアップ発表会「Lemino NEXT STAGE」を東京・銀座のe-sports 銀座 studioで開き、オリジナル作品をはじめ、最新作品などの概要を紹介した。これまで特に高い支持を集めてきた音楽ライブやドラマを中心に、視聴者の多様なニーズに応えるコンテンツラインアップを順次拡充し、会員増を図る。

 

発表会には、サバイバルオーディション番組「PRODUCE 101 JAPAN 新世界」で国民プロデューサー代表を務めるディーン・フジオカ、俳優オーディション番組「THE OPEN CALL-MAIN PARTNER 山田孝之-」のメインパートナーを務める山田孝之、オリジナルドラマ「罪と恋」で主演を務める山本美月、1月に開催された「松田好花 卒業セレモニー」の独占配信を行った日向坂46からメンバーの髙橋未来虹、正源司陽子、大野愛実が登壇した。

(写真左から:山本美月、ディーン・フジオカ、山田孝之、日向坂46(大野愛実、正源司陽子、髙橋未来虹)

 


鈴木基久氏

 

冒頭、挨拶に立ったコンシューマーサービスカンパニー統括長の鈴木基久氏は「Leminoは2023年にサービスを開始してまだ3年目の若いサービスです。これまで映画、ドラマのほかにも、ボクシングやアイドルコンサートなど、様々なライブコンテンツを提供してまいりました。同時に爆発的な同時大量アクセスへの対応力を磨き込み、着々とサービス基盤の強化に努めてまいりました」とこれまでの歩みを語り、「オールジャンルの総合編成をベースとしながらも、特に音楽ライブとドラマのラインアップを拡充してまいります」と今後の展望を語った。そして「パートナー企業様との取り組みも一層加速させ、新しいコンテンツとともに、Leminoにしかご用意できない特典や体験を拡充し、お客様がとことん楽しめるサービスを提供してまいります」と述べた。

 

「THE OPEN CALL-MAIN PARTNER 山田孝之-」は、2027年に劇場公開を予定しているオリジナル映画の主演・主要キャストを決める俳優オーディションの全プロセスを追う番組。審査員も担当する山田孝之は「現段階でかなり多くの方が応募してくださっていて、僕もビデオを見ているんですけども、面白くなりそうです。また、一緒に芝居したい、作りたいと多くの方々が手を挙げてくれており、いろんな化学反応が起こりそうです。期待してもらっていいと思います」と自信のほどを語った。

 

Leminoは、NTTドコモが2015年から提供していた「dTV」を大幅にリニューアルし、2023年4月に誕生した動画配信サービス。映画やドラマ、韓流作品、音楽ライブ、スポーツ中継などのコンテンツをそろえる。広告付きの「無料プラン」と、月額1540円(税込)でコンテンツが見放題になる「Leminoプレミアム」の2種類がある。2月25日から携帯電話の料金プラン「ドコモMAX」と「ドコモポイ活MAX」で選べる特典として、Leminoとドコモのアニメ配信サービス「dアニメストア」を追加する。さらに、既存のスポーツ専門配信「DAZN for docomo」「NBA docomo」を含む計4サービスの中から、最大2サービスを追加料金なしで使用できる「選べる特典」を提供する。