内田洋行、『オルガテック東京 2025』に出展

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2025年5月28日

#オルガテック東京

#内田洋行

リアル基盤とデジタル基盤を融合した次世代オフィス空間を展示
～データ活用で、リアルな場をもっと豊かに。初公開の新製品も登場～

内田洋行（本社：東京都中央区、代表取締役社長：大久保昇）は、2025年6月3日(火)～5日(木)の3日間で開催される、オルガテック東京（https://www.orgatec-tokyo.jp/）に出展いたしますと発表した。

内田洋行は『オルガテック東京 2025』にて、リアル基盤とデジタル基盤を融合した次世代オフィス空間を展示いたします。会議室や執務スペースの利用状況、空調や照明などの環境データを可視化・分析し、働き方や空間の運用改善に活用する「SmartOfficeNavigator」をはじめ、リアルとデジタルを組み合わせた空間を紹介します。オフィス回帰が進む中で、改めて注目される“リアルな場”の価値。内田洋行は、心地よく働けて、自然にコミュニケーションが生まれる空間に、実際の利用データから見えてくる行動の傾向や働き方の変化を反映し、より快適で効果的なオフィスづくりを追求しています。
「働き方×空間×データ」という視点から、オフィスのこれからを考えるヒントを、ぜひ会場で取材・体験ください。

■日時：2025年6月3日(火)～5日(木) 10:00～17:00 （最終日のみ16:00まで）
■場所：東京ビックサイト南1～4ホ―ル（内田洋行ブース南SA-A06）
■主催：ケルンメッセ株式会社（共催：一般社団法人日本オフィス家具協会共催）

この記事を書いた記者

中井弘和: 営業部所属
主に企画、広告営業を担当。
お付き合いで始めたゴルフが、今では一番の趣味。
最近ではギアにもこだわりをもっています。

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