【会場レポート】TAKANAWA GATEWAY CITY、”未来の街”を体験できるイベント「ロボットフェス」を開催
2026年3月26日にグランドオープンを迎える「TAKANAWA GATEWAY CITY」は、街の至るところでロボットが活躍する最先端の街である。「100年先の心豊かなくらしのための実験場」であるこの街は、地球益を生み出すため「環境」「モビリティ」「ヘルスケア」の3テーマを掲げ、人とロボットが共生する世界を目指している。
今回は、都度目にすることが多いロボットのほか、普段は見ることができないが実は活躍しているロボットや次世代モビリティなどを集合させ、お客様に”未来の街”を体感できるイベントを2月20日(金)から22日(日)の3日間限定で開催した。会場に集合したロボットなど詳細は下記の通り。
▽DeliRo(デリロ)/自動運転配送ロボット
デリロは、街の中でフードデリバリーを行うロボット。「TAKANAWA GATEWAY CITY」では建物内を運行中だが、公道も走ることができる。特長は見た目の可愛さ。愛嬌のある見た目とサイズで好評を得ている。

※愛嬌のある見た目で、来場者に缶ジュースを配っていた
▽HAPiiBOT(ハピボット)/ウエット清掃ロボット
ハピボットは、広い石材などの床面を効率よく洗浄できる自動床清浄ロボット。広範囲の洗浄を得意としており、大規模施設などでは清掃スタッフの心強い味方になる。洗練されたデザイン性も魅力だ。

※画像右側の白い機体が、ハピボット
▽C-SParX(シースパークス)
シースパークスは。施設内を自律走行し、搭載されたセンサーやカメラで警戒・監視を行い、警備員へ情報を通報する最新の警備ロボット。広い施設を警備員と警備ロボットが連携することで、警備品質の均一化や警備高度化を実現できる。

▽IBIS 2(アイビス ツー)/世界最小クラス点検ドローン
アイビス ツーは、「狭くて、暗くて、危険な場所」や「屋内空間」の点検・計測に特化した世界最小クラスのドローン。アイビス ツーでは、過酷な環境下での飛行、安定した狭小空間での飛行が可能であり、鮮明な点検映像の撮影も可能だ。


※鮮明な点検画像
▽ugo mini(ユーゴーミニ)/遠隔点検ロボット
ユーゴーミニは、屋内施設において遠隔操作により巡視や点検を行うロボット。狭い通路や障害物が多い環境でもスムーズに移動することができる、また伸縮する4Kカメラを搭載しており、高所や広範囲の撮影や確認もできる。

▽RoboBus(ロボバス)/自動運転ミニバス
ロボバスは、ハンドルのない6人乗り自動運転バス。高性能センサーで安定走行し、手動切替も可能。

▽MIMO C3 cargo-scooter/折りたたみ式電動スクーター
MIMO C3 cargo-scooterは、変更可能なカーゴスクーターであり、人の移動だけでなく、建物から建物への荷物の運搬もシームレスに行える。街の中を移動するだけでなく、業務用の荷物を持ち運ぶ用途として活躍が期待される。

※海外ではすでに普及している。今後、国内への導入が期待される。
▽令和の忠犬 鉢犬/植栽自動診断ロボット
施設内の植栽周辺を巡回し、植物の生育状態をリアルタイムで診断する。レーザー光を使い、植栽の高さや葉の広がりなど3Dで計測。サーマルカメラを使い植物の温度を可視化、水分が不足していないかを調べることもできる。

※小さな子供とじゃれ合う鉢犬の姿もかわいい。
この記事を書いた記者
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営業部所属
主に企画、広告営業、WEBを担当。
40代から始めたゴルフが、今は一番の趣味。
千葉・栃木方面のコースがお気に入り。



