【レポート】富士フイルムイメージングシステムズ、「プロジェクター内覧会2026」を開催
富士フイルムイメージングシステムズは、2026年2月25日(火)から27日(金)まで「プロジェクター内覧会2026」を開催している。
今回は2026年1月21日に発表した、空間演出用プロジェクター「FP-ZUH12000」を中心に展示した。商品詳細は下記のとおり。
▽「FP-ZUH12000」は、コンパクトな軽量ボディに、最新のDLPチップと12,000㏐の高輝度レーザー光源を搭載したレンズ交換式DLPプロジェクター。当社として初めての”レンズ交換式”プロジェクターとなる。
12,000㏐の高輝度と最新HEP DMDチップによる4K高精細映像と向上したコントラストが生み出す深みのある黒と立体感で、広い空間でも細部まで鮮明で臨場感ある映像を投写する。また軽量・コンパクトな専用ボディ設計により、設置や運搬時の負担も軽減できる。
新たに開発された超短焦点レンズFP-ZL034は、TR(投写比)0.34-0.41で、1.2倍ズームと二段階フォーカス機構を搭載した。クラス最大級となる上下60%・左右35%のレンズシフト範囲をカバーし、広範囲に投写映像を動かすことで映像調整作業の効率化が図れる。またレンズ回転機構により、さまざまな方向へ投写も可能だ。

※「FP-ZUH12000」 投写している様子
レンズは、TR0.5-0.65の短焦点レンズ「FP-ZL050」とTR1.25-2.0の標準レンズ「FP-ZL125」の2種類を用意した。発売開始予定は、7月から8月ごろを予定している。

※レンズ2種 画像
▽その他 製品展示
「FP-ZUH6000」は、4K高精細映像と高い色再現性を実現した超短焦点レンズ一体型レーザープロジェクター。4kの高精細な映像投写で、没入感ある映像演出を実現する。マルチプロジェクションに最適な映像調整機能を搭載。独自の「屈曲型二軸回転機構レンズ」を搭載し、意図どおりの空間演出が可能。ピクチャー設定に”フィルムシュミレーション”を新たに追加するなど、フィルムメーカーとしての色へのこだわりも感じられる仕様となっている。

※「FP-ZUH6000」の投写画像
この記事を書いた記者
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営業部所属
主に企画、広告営業、WEBを担当。
40代から始めたゴルフが、今は一番の趣味。
千葉・栃木方面のコースがお気に入り。



