【i-PRO】大阪・関西万博のシグネチャーパビリオン 「null²」(テーマ:いのちを磨く)へ協賛
i-PRO株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長 尾崎祥平、以下 i-PRO)は、2025年日本国際博覧会(以下、「大阪・関西万博」)のテーマ「いのち輝く未来社会のデザイン」を実現する上で重要な取り組みであるテーマ事業「シグネチャーパビリオン」の中で、メディアアーティストの落合陽一氏がテーマ事業プロデューサーを務める「null²(ヌルヌル)」(テーマ:いのちを磨く)に協賛する。
i-PROは、高度なセンシング技術とあらゆる環境に対応する信頼性の高いソリューションで「社会の安心安全に貢献する、新しい価値を創造し続ける企業になる」ことをビジョンに掲げている。大阪・関西万博のテーマ「いのち輝く未来社会のデザイン」、および、サブテーマの 1 つ「Saving Lives(いのちを救う)」は、i-PRO社のビジョンと事業につながり、また、「null²」で展開する Mirrored Body🄬(自身のバーチャル上のアバターを生成するアプリ)やデジタル ID の社会実装という新しい価値創造に向けた落合陽一氏の挑戦を応援するべく、この度の協賛を決定した。
i-PROは、2025 年に大阪・夢洲の万博会場から未来社会の姿を発信する「シグネチャーパビリオン」ならびに「null²」の安心安全な運営に貢献していく。
■「シグネチャーパビリオン」とは
テーマ事業は大阪・関西万博を象徴・代表する事業であり、8 名の専門家がつくるパビリオンは、テーマをそれぞれの哲学から語り深める「署名作品」でもあることから、「シグネチャーパビリオン」と名付けました。8 名のテーマ事業プロデューサーが大阪・関西万博のテーマ「いのち輝く未来社会のデザイン」を、それぞれ固有の観点から解釈、展開し、未来に生きる人々に繋ぎ渡すパビリオンを建設する。
この記事を書いた記者
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営業部所属
主にプレスリリースを担当。
新しいもの好き。
千葉ロッテマリーンズの応援に熱を注ぐ。