パナソニック コネクト、第11回ホワイト企業アワード「三方よしの企業経営部門」を受賞 ~持続的成長、働きがいの実現、社会貢献の推進が評価~
パナソニック コネクト(本社:東京都中央区、代表取締役 執行役員 プレジデント・CEO:樋口 泰行、以下、パナソニック コネクト)は、2024年11月に一般財団法人日本次世代企業普及機構(ホワイト財団)が実施する、第11回ホワイト企業アワード「三方よしの企業経営部門」を受賞しました。
ホワイト企業アワードは、一般財団法人日本次世代企業普及機構が選定するホワイト企業認定を取得した企業の内、モデルケースとなるようなホワイト企業を選出するもので、日本全国の企業の働き方改革取り組み事例が集まる日本最大級のホワイト企業イベントです。本イベントは、企業の様々な素晴らしい取り組みを表彰し世間に認知していただくことで、日本全国の企業に“学びの場”、“気づきの場”を提供することを目的として毎年開催されています。
このたびパナソニック コネクトは、「企業」「従業員」「社会」の三方にメリットを提供するため、企業の持続的成長、従業員の働きやすい環境づくり、社会貢献を推進している企業として、「三方よしの企業経営部門」表彰を受けました。
詳細は、下記URLよりご参照ください。
https://jws-japan.or.jp/lp/award-11th/
この記事を書いた記者
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営業部所属
主に企画、広告営業を担当。
お付き合いで始めたゴルフが、今では一番の趣味。
最近ではギアにもこだわりをもっています。
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