レブコム、音声解析AI「MiiTel」累計ユーザー数11万人、導入社数3000社を突破

RevComm(レブコム、本社:東京都渋谷区、代表取締役:會田武史)は、提供する音声解析AI「MiiTel」の累計ユーザー数が11万人、導入社数3000社を突破しましたと発表した。

 レブコムは、電話解析AI「MiiTel Phone」、Web会議解析AI「MiiTel Meetings」、対面会話解析AI「MiiTel RecPod」からなる音声解析AI「MiiTel」の提供により、会話のコミュニケーションが発生するすべての場所における会話のビッグデータ化を実現しています。
2017年に創業し、音声解析AI電話「MiiTel」を2018年10月に発表しました。その後、ビジネスにおける全ての音声コミュニケーションのブラックボックス化の解消と生産性向上を実現するため、Web会議解析AI「MiiTel Meetings」、対面会話解析AI「MiiTel RecPod」、またコールセンター解析AI「MiiTel Call Center」の提供を開始し、多くの導入企業、ユーザーに利用されています。

当初、電話でのコミュニケーション課題を解決していた「MiiTel」は、サービスラインアップの拡充とともに、Web会議や対面会話におけるコミュニケーション課題を解決し、生産性向上を実現するブランドとして成長しました。

音声解析AI「MiiTel」は、電話・Web会議・対面での全ての会話を最適化することでビジネスコミュニケーションの効率化を図り、企業の生産性を向上し、ひいては音声データの資産化に貢献します、と話した。