
ルミエール・ジャパン・アワード 2025 「4K部門」「8K部門」A-PAB共催について
(一社)放送サービス高度化推進協会(A-PAB)は、放送および関連するサービスや産業の高度化を推進し、普及を図ることを目的とする団体です。4K・8K、地デジ、BS、ワンセグ、リモート視聴、受信機等の放送サービス全般に関する様々な情報を扱っています。
A-PABでは、日本における良質な先進映像コンテンツの拡大と品質向上を目指して2010 年より継続して開催されている「ルミエール・ジャパン・アワード」の主旨に賛同し、主催者である先進映像協会 日本部会との連携により、2023年・2024年と全4部門のうち「4K部門」」「8K部門」について共催させていただいてきました。
今年開催される「ルミエール・ジャパン・アワード2025」についても、「4K部門」「8K部門」について共催させていただく運びとなりました。(「ルミエール・ジャパン・アワード2025」の詳細やエントリー要項については下記URLをご参照下さい。⇒https://advancedimagingsociety.jp/award/)
「4K・8K コンテンツやサービスの高度化推進への貢献」を目的とする両団体が連携することで、関連・応用するサービスや産業の高度化を推進し、もって公共の福祉の増進と国民生活の向上に資することを目指します。
この記事を書いた記者
- 放送技術を中心に、ICTなども担当。以前は半導体系記者。なんちゃってキャンプが趣味で、競馬はたしなみ程度。