
DXアンテナ、小型・軽量で取付易く、風・雪・サビにも対応の薄型デザインUHFアンテナ(16素子相当)の新色ブラックが新登場!
DXアンテナ(本社:兵庫県神戸市、代表取締役社長:石見 浩一)は、小型・軽量で取付けやすく、風・雪・サビにも強い薄型デザインの「UHFアンテナ(16素子相当)」の新色ブラックを、2024年7月25日より発売します。
「UHFアンテナ(16素子相当)」は、積雪や塩害地域、強・中電界地域に対応し、建物の景観に調和するデザイン性と高い受信性能を両立した製品となります。
このたび、お客様からご要望の多かったブラックカラーを新たに追加し、従来のホワイトと合わせて2色展開と。近年、住宅のデザイン性や外観へのこだわりが高まる中、ダークカラーの外壁やモダンな住宅にも調和するアンテナを求める声が多く寄せられていました。新色ブラックは、設置場所に自然に馴染み、住宅の美観を損なうことなく利用できる。
本製品は、薄型・軽量化を実現し、楕円ホールデザインを採用することで、持ち運びやすく片手での保持も容易です。動作利得も16素子相当へと向上し、近年増加する大型台風などの異常気象にも対応。前面形状と楕円ホールにより、風を受け流し、吹き上げ・吹き下ろし時の風圧荷重を低減。小型ながらも高い耐久性(耐風速70m/s)を実現しました。
さらに、樹脂筐体の採用により積雪による受信障害を低減し、取付金具には溶融亜鉛メッキを採用することで塩害地域にも対応可能です。加えて、スタイリッシュなデザインにより景観を損ねず、鳥類が止まりにくい形状で糞害を防止。空気抵抗を低減し、風切り音も最小限に抑えるなど、多彩な機能を搭載しています。
この記事を書いた記者
-
営業部所属
主に企画、広告営業を担当。
お付き合いで始めたゴルフが、今では一番の趣味。
最近ではギアにもこだわりをもっています。