ユカイ工学、やみつき体感ロボット「甘噛みハムハム」3周年。シリーズ累計販売数は70,000匹を突破!

「ロボティクスで、世界をユカイに。」をビジョンに掲げ、数多くのコミュニケーションロボットやIoTプロダクトを企画・開発するユカイ工学(本社:東京都新宿区、代表:青木 俊介)が販売する、やみつき体感ロボット「甘噛みハムハム」シリーズが発売開始から3周年を迎える。

本製品は、赤ちゃんや動物が乳児の頃にハムハムと甘噛みをするしぐさを再現した、世界初の甘噛みロボットとして開発いたしました。ぬいぐるみの口元にそっと指を差し出すと、ハムハムしたり、カミカミしたり、そのときどきにより異なる強弱とリズムで甘噛みをします。

シリーズ第1弾の「甘噛みハムハム ゆず/ミケネコ」「甘噛みハムハム コタロウ/シバイヌ」(2022年7月27日発売)は、眠そうな表情をした癒やしの動物たちのぬいぐるみを数多く手がける、りぶはあとの「ねむねむアニマルズ®」とのコラボレーションにより商品化。これ以降、次々に新しい仲間を増やしながら、2025年7月時点で累計販売数70,000匹を突破しました、と発表した。