アクティオ 、小中学生向けキャリア教育教材 『おしごと年鑑 2025』に掲載

 総合建設機械レンタルのアクティオ(本社:東京都中央区日本橋、代表取締役社長兼COO:小沼直人、以下アクティオ)は、朝日新聞社・朝日学生新聞社が発行するキャリア教育支援教材『おしごと年鑑2025』に協賛したことを発表した。
教材の中では、一般の方には馴染みのない珍しい建設機械や、環境にやさしい建設機械レンタルを行うアクティオの仕事について紹介している。

『おしごと年鑑』は、朝日新聞社・朝日学生新聞社が発行する小中学生向けのキャリア教育教材。110 社以上の企業団体がさまざまなテーマで世の中を支える仕事についてわかりやすく解説し、子どもたちが楽しく学びながら、将来のビジョンを描く手助けとなっています。2016 年から毎年刊行されており、全国の小中学校や教育委員会、子ども食堂、学童、小児病棟などに約7万5千部が寄贈されている。

今回アクティオは、「社会の土台を支えるお仕事」編にて、「道路も線路も走れる重機があるってホント?」をテーマに、鉄道工事で活躍する建設機械の紹介をした。そのほか、工事の用途や役割に合わせて効率よく、安全に作業を行える工夫がされた、一般の方には馴染みのない珍しい建設機械の紹介に加え、環境にやさしい建設機械レンタルという仕事の魅力も伝えている。