池上通信機、Breyer, Kaymak & Klabe眼科クリニックへ ネイティブ4KカメラMKC-X800を納入
池上通信機株式会社は、ドイツ・デュッセルドルフの眼科専門クリニックBreyer, Kaymak & Klabe眼科クリニック(以下、ブライヤー・カイマック・アンド・クラーベ眼科クリニック)へ、眼科手術顕微鏡用としてネイティブ4Kカメラ「MKC-X800」*を納入した。
同クリニックのカールステン・クラーベ医師は、緑内障および網膜手術分野においてドイツを代表する専門医の一人。患者への負担を最小限に抑える低侵襲手術を重視し、低侵襲緑内障手術(MIGS)をはじめ、網膜硝子体手術、角膜内皮移植(DMEK)等の高度な眼科手術を行っている。
今回採用された「MKC-X800」は、高精細な4K映像で、線維柱帯網、網膜、角膜などの微細構造まで忠実に描出することが可能。また、大型4Kモニターに表示される映像を通じて、手術室内の医療従事者全員がリアルタイムで手術の進行状況を共有・把握することができる。
ブライヤー・カイマック・アンド・クラーベ眼科クリニックでは、「MKC-X800」の導入で、術中の視認性向上に加え、研究・教育用途にも活用できる高品質な映像の記録が可能となり、最先端の技術を活用した、安全性の高い治療が提供できるとしている。
池上通信機は、今後も、医療現場のニーズに即したより高付加価値な製品およびサービスの提供を通じて、ヨーロッパ地域にとどまらず世界各国における医療の質の向上に継続的に貢献するとしている。
* 「MKC-X800」は海外専用モデル
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営業企画部
営業記者 兼 Web担当
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