古野電気、超高層ビル現場の躯体工事段階からスターリンクを導入
古野電気(本社:兵庫県西宮市、代表取締役社長執行役員:古野幸男、以下 当社)はこの度、超高層ビル現場「パークタワー大阪堂島浜」において、建設現場向けWi-Fiシステム「ゼンゲンバLANシリーズ」および「スターリンク屋外用キット」を導入しました。従来では困難とされていた躯体工事段階におけるスターリンクの活用を実現し、新たなネットワーク構築手法の有効性を確認しました。

◆スターリンクを活用した新たなネットワーク構築方法
これまでスターリンクは衛星通信である特性上、ビル現場の屋上にアンテナを設置する運用が一般的だった。しかし、躯体工事が進むにつれてアンテナをより高い階へ逐次移設しなければならず、運用負荷が大きいことが課題となっていた。
今回採用した新たなネットワーク構築方法では、アンテナを特定階のベランダに固定して設置し、そこから建屋内へネットワーク回線を引き込む構造を採用した。これにより、躯体工事段階で課題となっていたアンテナ移設が不要となり、手間のかからない安定した運用が可能になった。
この記事を書いた記者
-
営業部所属
主に企画、広告営業、WEBを担当。
40代から始めたゴルフが、今は一番の趣味。
千葉・栃木方面のコースがお気に入り。



