愛聴盤を最高級の音で 日本オーディオ協会、3月に大阪で試聴会
一般社団法人日本オーディオ協会(東京都港区、小川理子会長)は3月14日、参加者が持参したアナログレコードを本格的なオーディオ機器で楽しむ体験型イベント「持ち込みOK!好きな曲でオーディオ体感試聴会 レコード編」を、大阪市淀川区の「テクニカハウス大阪」で開催する。関西エリアでの開催は今回が初めて。
同イベントは「この曲を本格的なオーディオ機器で聴いてみたい」という音楽ファンの要望に応える趣旨で企画されている。今回は昨今のアナログブームを受け、レコードに特化した内容となっている。「LPレコードを買ったものの、アナログプレーヤーを持っていない」「本格的なオーディオシステムで聴いたことがない」といった初心者の参加を広く呼びかけている。自分の愛聴盤を国内主要メーカーの最新・最高級機材を組み合わせた豪華なシステムで試聴できる貴重な機会となる。

当日は、国内主要メーカーの最新・最高級機材が揃えられる。ヤマハのターンテーブル「GT-5000」やプリアンプ「C-5000」、フォステクスのモニタースピーカー「NF06」のほか、オーディオテクニカのカートリッジやクリプトンの電源ボックスなど、細部までこだわったシステムが用意される。
試聴会は午前(11時~)と午後(14時半~)の2部制で、定員は各回13人の計26人。レコード盤の所有者であれば誰でも応募可能だが、持ち込めるのは1人1曲(4分程度)に限られる。なお、著しい傷や汚れがある盤、78回転盤などは再生できない。
応募期間は3月1日まで。同協会の専用ページから申し込む。応募多数の場合は抽選となり、当選者には3月5日頃に連絡される。
この記事を書いた記者
- テレビ・ラジオ番組の紹介、会見記事、オーディオ製品、アマチュア無線などを担当



