大型XRシステムを秋田大学へ納入、フォーラムエイト
株式会社フォーラムエイト(東京都港区港南―15―1、伊藤裕二社長)は、「XRルームによるフィジカル空間再現システム」=画像=を秋田大学へ納入したと発表した。
同システムは、情報データ科学部1号館のAI研究推進センター内に設置されており、横幅8m×高さ2.5m、前後・左右・床面に8台のプロジェクタによる大規模投影が可能なXRシステムとなる。PBRに対応した3DVRソフトウェアUC―win/Roadによるクラスター構成で構築され、XR・メタバース、AI社会連携、知能ロボティクスの各ユニットが推進する研究や教育において、実環境をリアルに再現し体験できる空間とすることができる。
具体的には、UC―win/Roadによる高速なデジタルツイン空間の構築をはじめ、各種シミュレーションの実施、360度撮影動画の再生、医用画像フォーマットDICOM形式を用いたCTスキャン画像の3DVR可視化等に対応し、交通、環境、医療等の幅広い分野で活用できる。
今後は、UAV(無人航空機)、各種カメラ、ロボット、運転シミュレータ、XRデバイス等のハードウェアやセンシングデバイス、外部アプリケーションとの連携を図り、秋田大学における研究や学生教育、リカレント教育等での活用が予定されている。
この記事を書いた記者
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