アンリツ、高砂製作所などのソリューションを「オートモーティブ ワールド」出展
アンリツ(濱田宏一社長)は、2026年1月21日(水)~23日(金)に東京ビッグサイトで開催される「第18回 オートモーティブ ワールド -クルマの先端技術展-」に出展する。
同社は、2026年1月8日より国内販売を開始したDEWETRONの計測・データ収集ソリューション、ならびに同社グループである高砂製作所の双方向直流電源を、モビリティの電動化開発・評価環境の構築に向けて提案する。
◇出展品目
▽【DEWETRON】
据置型データ収集ソリューション DEWE3-PA8
最大64チャネルのアナログ入力に対応した据置型モデル。最大16系統の異なる電力相を同時解析可能。10MS/s・5MHz帯域の高速サンプリングと電流トランスデューサ電源を備え、電力変換器や電動パワートレインの効率を定量的に評価する。
ブースでは、テストベンチでの活用を模した、モータの測定デモンストレーションを行う。
▽可搬型データ収集ソリューション DEWE3-A4
DC電源およびバッテリ駆動、タッチスクリーンを採用した可搬型オールインワンモデル。最大32チャネルに対応。EVの実走行試験や充電スタンド、再生可能エネルギー設備のフィールド試験に活用可能。
ブースでは、動態展示し、実際の操作感などを確認できる。
▽【高砂製作所】
次世代のEVパワートレイン開発を支える双方向直流電源システム
実車に近いテスト環境を再現し、EVパワートレインの試作評価から量産検証までを支援する双方向直流電源「RZ-X2/RZ-XA」と、バッテリ/モータ模擬や充放電試験に対応したソフトウェア「LinkAnyArtsシリーズ」。
ブースでは、双方向直流電源システムの“信頼性”と“使いやすさ”を、実機展示できる。
(カーエレクトロニクス展 テスティングゾーン 小間番号:W1-77(西展示棟1F))
この記事を書いた記者
- 元「日本工業新聞」産業部記者。主な担当は情報通信、ケーブルテレビ。鉄道オタク。長野県上田市出身。
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