アンリツ、漆工芸との共創プロジェクト

 アンリツは、日本の伝統工芸である漆工芸との共創を通じて、日本のクラフトマンシップを世界に発信するブランディングプロジェクト「RAIJIN PROJECT」を開始した。
 プロジェクトを通して、計測器と漆工芸に通底する、新たな技術や発想を取り入れながら進化を続ける姿勢と、使い手に寄り添い、期待に確かなかたちで応えるものづくりを世界に示していく。
 本取り組みの象徴として、京都の漆工房「佐藤喜代松商店」とコラボレーションし、計測器に漆装飾を施したコンセプトモデル(非売品)を制作した。本モデルは、2026年3月2日から3月5日までスペイン・バルセロナで開催される「MWC Barcelona 2026」(Hall 5 Stand D41 アンリツブース)にて初公開する。
 あわせて、「RAIJIN PROJECT」の世界観を伝えるブランドムービーをアンリツ公式サイト(https://www.anritsu.com/ja-jp/about-anritsu/corporate-information/brand-campaign)にて世界同時公開する。キーコピーは「同じことの繰り返しでは、新しい道はひらけない。」アンリツが培ってきたものづくりの思想を映像で表現している。

この記事を書いた記者

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田畑広実
元「日本工業新聞」産業部記者。主な担当は情報通信、ケーブルテレビ。鉄道オタク。長野県上田市出身。