富士通、自社業務最適化した生成AIの自律運用を可能
富士通は、顧客の生成AIの最適なモデル開発・運用・追加学習までの一連のサイクルを顧客自身が自律的に回し、生成AIのモデルやエージェントなどを継続的に改善できる専有型AIプラットフォーム「Fujitsu Kozuchi Enterprise AI Factory」を、日本と欧州で7月に順次提供を開始した。「Fujitsu Kozuchi Enterprise AI Factory」は、ソブリン性の高いAIを実現する手段としてオンプレミスでも活用できる専有型AIプラットフォームで、エフサステクノロジーズが提供するPrivate AI Platform on PRIMERGYおよびPrivate GPTをはじめとした同社のAI領域の先端技術群およびプラットフォーム製品で構成されている。これらをワンパッケージで提供することで、初期導入のハードルを低減し、顧客は高度な専門知識がなくても迅速に利用を開始できる。
この記事を書いた記者
- 元「日本工業新聞」産業部記者。主な担当は情報通信、ケーブルテレビ。鉄道オタク。長野県上田市出身。
最新の投稿
CATV2026.02.27ミハル通信、極超低遅延伝送「遠隔じゃんけん」
情報通信2026.02.27OKI、105℃対応の細径高屈曲ロボットケーブル
情報通信2026.02.27OKI、独社とフォトニクス技術包括的共同研究契約
情報通信2026.02.27三菱電機とJTBが観光分野における自動運転領域での協業に関する覚書を締結