日立がマイクロソフトのAI技術により設備管理ソリューションを刷新
日立製作所の子会社である日立エナジーは、マイクロソフトコーポレーションと協業し、電力ネットワークや交通インフラ、重工業などの重要インフラのデジタルトランスフォーメーションを加速させ、重要設備の管理・保全方法に革新をもたらす。具体的には、日立エナジーは、自社の設備管理ソリューションであるEllipse Enterprise Asset Management(EAM)を、Microsoft Dynamics 365、Microsoft Fabric、Microsoft
365 Copilot、Microsoft Foundry と連携させ、データ・分析・業務オペレーションを統合的に管理するソリューションに進化させる。これは、2024 年6 月に発表した、マイクロソフトの技術を日立のLumada ソリューションに組み込む、両社の戦略的提携に基づくもの。今回の発表は、その提携をエネルギー分野へと拡大し、40 年にわたって培った設備管理に関するEllipse の専門性と、マイクロソフトの先進技術・ケイパビリティを組み合わせたもの。
この記事を書いた記者
- 元「日本工業新聞」産業部記者。主な担当は情報通信、ケーブルテレビ。鉄道オタク。長野県上田市出身。
最新の投稿
Uncategorized2026.02.28防災科研の火山噴出物分析とは
情報通信2026.02.27阪急阪神百貨店に富士通のPOSソリューション
情報通信2026.02.27日立、AIエージェントによる人手依存解消
CATV2026.02.27ミハル通信、極超低遅延伝送「遠隔じゃんけん」