NEC、エッジ展開とクラウド融合を実現可能に

 NECは、通信事業者向けに提供するユーザプレーンファンクション(UPF)において、新たに第二世代AWS Outpostsラックへの対応を製品ラインナップとして追加、特長であるマルチ配置モデルをさらに強化した。
 本対応によりNECのUPFは、オンプレミス、クラウド、エッジに加え、通信事業者のネットワーク拠点内に設置されるAWS Outpostsラック上でも一貫して利用可能となり、トラフィック特性やサービス要件に応じた柔軟な配置設計を実現する。
 NECのUPFは、通信事業者ネットワークでの使用において、CPUコアの使用数を、第二世代AWS Outpostsラック上のCPUコア全体の2割に抑えつつ、200Gbps性能を実現する軽量高性能を特長としている。

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田畑広実
元「日本工業新聞」産業部記者。主な担当は情報通信、ケーブルテレビ。鉄道オタク。長野県上田市出身。