
受賞36作品の研究成果を披露
公益財団法人電気通信普及財団は3月21日、帝国ホテル「桜の間」(東京都千代田区)で第39回電気通信普及財団賞贈呈式と2023年度助成援助金贈呈式を開いた。同財団賞では6部門で計36件を表彰。23年度の助成・援助対象者としては78件が採択され、秋本芳徳理事長から、それぞれ代表者に賞状や目録が贈呈された。
(全文は3月29日付け紙面に掲載)
この記事を書いた記者
- 主に行政と情報、通信関連の記事を担当しています。B級ホラーマニア。甘い物と辛い物が好き。あと酸っぱい物と塩辛い物も好きです。たまに苦い物も好みます。
最新の投稿
Uncategorized2025.05.01情報流通プラットフォーム対処法に基づきGoogleなどを大規模特定電気通信役務提供者に指定
お知らせ2025.05.01休刊のお知らせ
情報通信2025.04.30電気通信普及財団・守屋理事長インタビュー「若手研究者の活躍・基礎研究に光を」
情報通信2025.04.30ドローンによる雷の誘発実験に初成功