
次世代規格のフレームワーク勧告案など承認
令和5年11月13日(月)から17日(金)まで、アラブ首長国連邦(ドバイ)において、国際電気通信連合(ITU)無線通信総会(RA-23)が開催され、無線通信の技術特性を定める勧告案及び作業方法などの決議案の承認並びに研究委員会(SG)役職者の任命等が行われた。情報通信関係省庁や電気通信事業者、メーカーなどが参加。国内からは、総務省、電気通信事業者等を始め44名が参加した。
(全文は11月24日付紙面に掲載)
この記事を書いた記者
- 主に行政と情報、通信関連の記事を担当しています。B級ホラーマニア。甘い物と辛い物が好き。あと酸っぱい物と塩辛い物も好きです。たまに苦い物も好みます。
最新の投稿
行政2025.10.16廃小型家電の無人選別システム実証開始 NEDO・産総研等、世界初・貴金属や銅など資源循環に貢献
筆心2025.10.162025年10月14日(7867号)
情報通信2025.10.10進出企業や研究機関の研究成果を紹介 NICTやNTTドコモ等、YRPオープンイノベーションデーでブース展示
筆心2025.10.102025年10月10日(7866号)