ラジオ日本 戦後81年特番「81年前のIf」米軍の本土上陸「コロネット作戦」を検証 8/15放送
ラジオ日本は8月15日午後8時から、戦後81年特別番組「81年前のIf~もし終戦が半年遅れていたら~」を放送する。
(写真/所蔵;米国国立公文書館 提供;茅ヶ崎市)
1945年8月14日、日本はポツダム宣言を受諾し翌15日、連合国に無条件降伏した。これにより4年におよぶ太平洋戦争は終結した。しかし、8月15日に戦争が終わらなかった場合、米国は翌年3月に大艦隊を相模湾に集結させ、砲弾を湘南・茅ヶ崎の一帯に降りそそぐ計画を立てていた。湘南海岸が史上最大の作戦といわれるノルマンディー上陸作戦を上回る規模の戦場となる可能性があった。
米軍によるこの上陸作戦は「コロネット作戦」と呼ばれる。これに対して日本政府と軍部は、一般国民を国民義勇兵として動員し、武器を持てる者は男女を問わず玉砕戦術をとる方針を示していたという。日本の無条件降伏により、コロネット作戦は実行されることなく終わった。番組は、終戦が半年遅れていたら何が起きていたのかという、歴史のIf(もしも)を検証することで、戦争の恐ろしさと平和の尊さを改めて考える内容となっている。
■番組概要
ラジオ日本戦後81年特別番組『81年前のIf~もし終戦が半年遅れていたら~』
放送:2026年8月15日(土)20時00分~21時00分
出演:「湘南SHOW点」代表・清水友美
朗読:ラジオ日本・細渕武揚アナウンサー
協力:明治大学平和教育登戸研究所資料館、茅ヶ崎市
この記事を書いた記者
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