
池上通信機、「国際モダンホスピタルショウ2025」に出展
~医療従事者の皆様の効率的・効果的な業務をサポート~
池上通信機は、2025年7月16日(水)から18日(金)の3日間、東京ビッグサイトで開催される「国際モダンホスピタルショウ2025」に出展する。医療に従事される皆様へ向けて日々の業務をサポートするソリューションを提案する。
術野カメラ映像や手術室の全景映像をはじめとした映像情報を集約する「手術室映像システム」、院内各所の映像をつなげ、医局・ナースステーションなどの大型モニターで共有する「院内状況確認カメラシステム」で、医療従事者の皆様の効率的・効果的な業務をサポートします。
<開催概要>
名称:国際モダンホスピタルショウ2025
会期:2025年7月16日(水)~18日(金)10:00~17:00
会場:東京ビッグサイト 西1ホール ブース番号029
公式ウェブサイト:https://www.noma-hs.com/
事前登録:https://www.noma-hs.com/module/web_page/353533/0
主催:一般社団法人 日本病院会 / 一般社団法人 日本経営協会
<出展概要>
手術室やICUなど院内各所をコーナーとして配置し、院内をつなぐ映像システムとして実演。現場での課題解決の一助となるシステムを提案します。
「手術室映像システム」
手術室の術野カメラや全景カメラ、内視鏡、生体情報、電子カルテなどの各種映像情報を統合し、タッチパネルシステムで映像の選択・切替・分割表示等の操作を誰でも簡単に行えることを実演します。手術室内のモニターに映し出される術野カメラの映像で、器械出し看護師だけではなく、外回り看護師も状況を容易に把握し、スムーズな進行をサポートします。
「院内状況確認カメラシステム」
放射線室、病室/ICU、外来、屋外などの各コーナーに状況確認カメラを配置し、ネットワークでつないだ映像を医局/ナースステーション、モニタリング室の大型モニターに表示し、マウスまたはタブレットでの操作により表示切替します。
この記事を書いた記者
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営業部所属
主にプレスリリースを担当。
新しいもの好き。
千葉ロッテマリーンズの応援に熱を注ぐ。