ATENジャパン、関西放送機器展(7月2日~3日)に出展

放送・映像制作現場に求められる高精細な映像伝送や、IT機器の遠隔制御を支えるソリューションを紹介

ATENジャパン株式会社(取締役社長:鄧 鴻群[Hans Teng])は、2025年7月2日(水)・3日(木)の2日間、大阪南港ATCホールにて開催される「第10回 関西放送機器展」に出展する。

今回の出展テーマは
「最新映像&KVMシステムで、次世代の表現力を。」
放送・映像制作の現場に求められる、高精細映像の伝送とIT機器の効率的な遠隔制御を支えるソリューションを幅広く紹介します。

展示ブースでは、最大32名が同時にサーバーへリモートアクセス可能なハイエンドIP-KVMスイッチをはじめ、H.265圧縮による高効率な映像伝送と、True 4K HDMI信号を低遅延・高帯域効率でIP化できるOver IPトランシーバーなど、ATENの最新製品を展示。さらに幕張メッセで開催された「Interop Tokyo 2025」において「Interop Best of Show Award」審査員特別賞を受賞した注目製品の一部も紹介予定です。

■ 開催概要 ■
開催日時:7月2日 (水) ~ 3日 (木) 10:00~17:00
開催場所:大阪南港 ATCホール ブース: No.A-40
 〒559-0034 大阪府大阪市住之江区南港北2丁目1-10 ATC O’s棟 南館
 アクセス(https://atchall.com/guide/access/
主催者公式サイト:https://www.tv-osaka.co.jp/kbe/