
アストロデザイン、人とくるまのテクノロジー展 2025 NAGOYAに出展
車載映像インターフェースに対応した映像信号計測機器を展示
アストロデザイン株式会社(本社:東京都大田区、代表取締役社長:難波 豊明)は、2025年7月16日(水)~ 18日(金)の3日間、Aichi Sky Expo(愛知県国際展示場)にて開催される「人とくるまのテクノロジー展 2025 NAGOYA」に出展し、新型の車載向け映像信号計測機器(GVIF/GMSL/
MIPI A-PHY 計測器)を展示します。
■展示内容
車載カメラシステムやディスプレイにおける高精細化・高速化の進展に伴い、自動車業界では多様な映像信号インターフェースが用いられています。aアストロデザイン社の計測機器は、GVIF、GMSL、MIPI A-PHYといった主要な映像インターフェースに対応し、実車環境を想定した信号の再現、信号品質の可視化・解析を可能にします。これにより、設計・評価・検証といった各開発フェーズにおいて信頼性の高い計測ソリューションを提供し、次世代ADAS(先進運転支援システム)や自動運転システムの開発を強力に支援します。
■主な出展製品
・車載向け映像信号計測機器 (GVIF/GMSL/MIPI A-PHY 計測器)
自動車業界において、主に車載カメラやディスプレイの接続インターフェースとして利用されている様々な映像信号規格を監視、測定する計測ソリューションを提供
■開催概要
人とくるまのテクノロジー展 2025 NAGOYA
会期:2025年7月16日(水)~18日(金)
会場:Aichi Sky Expo(愛知県国際展示場)展示ホールD アストロデザインブース「52」
主催:公益社団法人自動車技術会
公式サイト:https://aee.expo-info.jsae.or.jp/ja/nagoya/
この記事を書いた記者
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営業部所属
主にプレスリリースを担当。
新しいもの好き。
千葉ロッテマリーンズの応援に熱を注ぐ。