災害時の通信確保を担う「通信インフラBCP対策ソリューション」クラウドワークス コンサルティング社、提供開始

200名以上のエンジニアが在籍する、DXコンサル・受託開発・エンジニア派遣・SESを手がける株式会社クラウドワークス コンサルティング(本社:東京都港区 代表取締役:大類 光一 以下「CWC社」)は、通信インフラにおける事業継続計画対策(*2)として、衛星通信「Starlink」とクラウド管理型ネットワーク「Cisco Meraki」を組み合わせた「Starlink × Meraki 通信インフラBCP対策ソリューション」(以下、本ソリューション)の提供を開始いたします。
クラウドサービス(SaaS)の利用やリモートワークが定着する中、通信環境の維持は事業継続における必須要件となっています。一方で、近年の気象災害の頻増や規模拡大に伴う地上通信ケーブル断線等の物理的被害に加え、従来のバックアップ回線(4G/5G)における基地局被災、アクセス集中時の通信機能停止のリスクが総務省等から指摘されており、地上インフラに依存しない通信確保の重要性が高まっています。(*3)
本ソリューションは、SpaceX社が提供する衛星通信「Starlink」とCisco Systems社が提供するクラウド管理型ネットワーク「Meraki」を組み合わせ、地上通信インフラの断絶時における専門知識不要の迅速な通信復旧を可能にします。「Starlink」が宇宙空間の衛星を経由して通信を維持し「Meraki」が機器の接続と給電のみで設定を自動完了させるため、専門担当者が不在の拠点でも遅滞なくネットワークを再構築できます。さらに、衛星通信の限られた通信容量を効率的に運用するため、「Meraki」が重要業務の通信優先化やセキュリティ保護を自動で適用し、非常時における安定した事業継続を実現します。


*1 当社グループ全体の累計数値
*2 通称BCP(Business Continuity Planning)対策。地震や感染症、サイバー攻撃などの緊急事態において、企業が損害を最小限に抑え、中核となる事業を継続・早期復旧させるための計画・準備
*3 参照:総務省「大規模災害発生時における通信サービスの維持・早期復旧のために今後取り組むべき対応の方向性(案)」(2024年)https://www.soumu.go.jp/main_content/000976895.pdf

  株式会社クラウドワークス コンサルティング 
 「Starlink × Meraki 通信インフラBCP対策ソリューション」
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<システム構成図例(Starlinkを平時使用する場合)>