東芝、小型組込み産業用コンピュータ新製品を提供
東芝は、産業分野におけるDXの進展や、フィジカルAIの実装を支えるエッジコンピューティング需要の拡大に対応するため、小型組込み産業用コンピュータの新製品「CP40 model 300」の提供を開始した。
新製品は、従来機種比約23%の小型化と約7.5倍の処理性能の向上注1を両立した。設備や装置から収集される膨大なデータをリアルタイムに処理するエッジコンピューティング用途に適しており、DDR5メモリや大容量ストレージへの対応により高度なデータ活用を支援する。
さらに、AIアクセラレータとの組み合わせにより、製造現場における外観検査、異常検知、設備状態監視などフィジカルAIを支えるエッジAI用途にも活用できる。長期安定供給・保守、高い信頼性、豊富なRAS機能を備え、品質向上、省人化、設備の安定稼働を支援し、ビル設備や社会インフラの監視制御、半導体製造装置、物流設備、工場設備など幅広い分野のDX推進に貢献する。
写真は 小型組込み産業用コンピュータ「CP40 model 300」
この記事を書いた記者
- 元「日本工業新聞」産業部記者。主な担当は情報通信、ケーブルテレビ。鉄道オタク。長野県上田市出身。
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