海の産業革命を後押し
一般社団法人電子情報技術産業協会(JEITA)の共創プログラムの 1 つとして、日本が世界をリードしている水中光技術の活用を通じて新市場の創出や社会課題の解決に向けて活動する「ALAN(Aqua Local Area Network)コンソーシアム」(島田雄史代表)は、水中ドローンおよび水中ロボットの運用上の環境整備、発展、成長の促進に取り組む「一般社団法人日本水中ドローン協会」(小林康宏代表理事)と双方のビジネス領域拡充に向けて、パートナーシップを締結したと発表した。
(全文は2月2日付紙面に掲載)
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