ライブ観客の同期メカニズムを一部解明
早稲田大学人間科学学術院の野村 亮太准教授は、音楽への生理的応答の信頼性という観点から、同じ舞台表現を鑑賞する複数の観客の生理的状態が揃う、同期現象の一端を明らかにすることに成功したと発表した。音楽による心拍同期の程度は、「曲の好み」や「その日の気分」よりも、音楽の情報処理を担う認知システムの信頼性により説明されることを実証的に見出したといい、観客の認知システムが示す応答の信頼性を高める仕組み(劇場環境や視聴デバイス)が、音楽で生じる感動体験の再現性に寄与する可能性を示唆しているという。
(全文は7月1日付紙面に掲載)
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