ミハル通信、「健康経営優良法人2025」に認定

ミハル通信株式会社(本社:神奈川県鎌倉市岩瀬1285、代表取締役社長 岩田 春樹)は、3月10日(月)経済産業省と日本健康会議が共同で選出する「健康経営優良法人認定制度」において、「健康経営優良法人 2025(中小規模法人部門)」の認定を受けました。

健康経営優良法人認定制度とは、特に優良な健康経営を実践している大企業や中小企業等の法人を「見える化」することで、従業員や求職者、関係企業や金融機関などから「従業員の健康管理を経営的な視点で考え、戦略的に取り組んでいる企業」として社会的な評価を受けることができる環境を整備することを目的に、日本健康会議が認定する顕彰制度です。

 ミハル通信では、「健康経営宣言」のもと社員一人ひとりの「心と身体の健康づくり」が会社の果たす責任であると捉え、会社の持続的な成長を実現していくため、安全と健康をすべてに優先させて社員とその家族を含めた健康経営に積極的に取り組んでいます。

 具体的な取り組みとしては、多様な働き方に対応するための働き方改革推進、健康増進のための全従業員参加による「健康一言宣言」活動やウォーキングイベント、外部講師によるエクササイズ、無添加食品の社食サービス導入、睡眠不足の解消に向けた活動などを、健康保険組合・産業医とも連携して実施している。